四街道市鹿放ヶ丘 さて、なんと読むでしょうか!?
こんにちは。
貸地バンクの近藤です。
いつもブログをご覧頂きありがとうございます。
さて、今回ご紹介するのは、
四街道市鹿放ヶ丘
「ろっぽうがおか」と読みます。
何か由来があるのだろうと調べましたらありました。
鹿放ヶ丘の歴史に興味を持たれた方はこちらをご覧ください。
↓↓↓
公益財団法人四街道市地域振興財団 http://www.roppogaoka.jp/rekishi/
さて、この鹿放ヶ丘ですが、四街道市の西側にあり、今回ご紹介の物件の道路を挟んで向かいは千葉市稲毛区になります。
東関東自動車道沿いで、最寄りのインターも「千葉北インター」まで約1.5㎞、四街道市の北東部に位置する「四街道インター」まで約5㎞となっております。
中央南部に位置するJR四街道駅まで約4.㎞。
駅周辺はマンションや住宅地が立ち並び、首都圏のベッドタウンとして発展。
かつては四街道駅南口から228基ものガス灯が立ち並び、長さも約2,300mと日本一の長さであったが、現在[1]はLED化されているそうです。(wik調べ)
ちょっと残念な気もしますね。
周りの環境は、ご覧のとおり。
畑や、資材置場などが多い地域となります。
住宅街の中だと、やはり何かと気を使ってしまうのが資材置場だと思います。
ですが、この環境であれば、のびのびお仕事できるのではないでしょうか?
コンビニも約500mと近隣にあるので、立地としては申し分の無い場所だと思います。
前面道路幅員が5.5mと大型車両の通行はちょっと厳しいですが、
共用部でもある間口は、約10mあります。
土地は、800坪すべて一括でのご利用と、分割でのご利用が可能です。
現在畑となっているため、車両置場や資材置場として利用するには、農地転用の届けが必要となり、許可が下りるのに3か月ほどかかる事になります
ところで、土地の広さについてですが、お客様からのお問合せは数を指定してお問合せをいただいております。
ですが、実際使ってみると、現地を見て決めていただいていても、思った以上に小さいという意見を伺います。
これは、100坪、200坪にかかわらず、300坪でも、500坪でもです。
借りまし出来る土地であれば良いのですが、なかなか同じ場所で土地を広げる事は難しいです。
お部屋を借りるときや、お家を買われる時も、家具などが無いととても広く見えたのに、
荷物を入れたら狭くなったと感じる事ありまんか?
また、ピッタリだったとしても、1年後には荷物が増えて………なんてことありませんか?
自分の荷物の量がわかっているのに、物が入ると考えていた以上に広さが違っていることがあると思います。
そこで、貸地を借りる際には、実際考えている坪数よりも広めで借りる事をお勧めいたします。
坪単価が希望額と同じであれば、ぜひ、広めの土地でも検討してみてください。
悩んで決めて借りた土地を、すぐ移転する事になったり、もう1か所借りる事になり費用ががないようにしたいですよね。
この広さは必要ないと思っていても、ぜひ検討してみてください!
今回ご紹介した物件はこちら
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他にもいろいろございます。
また、お客様からのご要望にあった土地を探す事も行います。
貸地をご検討いただけた場合は、ぜひ、貸地専門25年の貸地のプロにご相談下さい!