希少な船橋市場通り至近の物件!駐車場や資材置場に最適ですよ。 船橋市市場2丁目
こんにちは。
貸地専門25年、貸地バンクの近藤です。
さて、今回ご紹介する物件は、
船橋市市場2丁目の257.53坪です。
船橋にいくつか物件がある当社でも貸地として紹介する機会の少ない希少な地域での募集となっております。
駐車場として利用されていた土地。
車輛置場や資材置場に最適です。
ご契約後、即使用可能な物件で、一部砕石敷きとなっております。
周辺に住宅はありません。駐車場が多くある地域となっております。
前面道路幅員は、約6.8mあります。
トラックの出入りも可能です。
市場通りまで、約220m、車で1分ほど、
船橋中央卸売市場まで約400m、車で2分ほど。
JR船橋駅から約1.2㎞、車で10分、
県道8号線(船取線)まで約1.5㎞、車で5分ほど。
国道14号線(千葉街道)まで、約1.8㎞、車で8分ほど。
京葉道路の「船橋インター」まで、約3.4㎞、車で約15分です。
また、同じく京葉道路「花輪インター」まで約3.6㎞、車で約15分となります。
湾岸地域は、なかなか物件が見つかりません。
この物件から、湾岸地域の船橋日の出まで約3.3㎞、車で約15分となります。
一番近いホームセンターーは、花輪インター側に、コーナンがあります。
物件から約2.6㎞、車で10分ほどとなります。
こちらでは、有料ですが、木材のカットや電動工具の貸し出しも行っているようです。
物件のすぐそばを流れている海老川ですが、船橋の地名の由来と関係しています。
伝説では日本武尊が東征の折、川を渡るために船で橋を作ったのが由来とされている。市内を流れる海老川に船を並べ、その上に板を渡し橋を造った。そのような船で造られた橋のことを「船橋」ということから船橋となった、というのが最も有力な説だそうです。
ただ、この海老川、古代には大日川(おおいがわ)と呼ばれていたそうで、「海老川」への名称変化についてはいくつか説があるそうです。
広く知られている話では、鎌倉時代にこの地を通りがけた源頼朝公に対し村人が大日川で取れた海老を献上したことから頼朝が「海老川」と名付けたとされているようです。
これはただの伝説にしかすぎないともいわれているようで、他には大日川が海老のように激しく、蛇行していたことに由来する説や手長海老が多く生息していた為その名称となったなど諸説存在するようです。
どれが正しいのかわかりませんが、色々な説があって面白いですよね。
現在は、遊歩道があり、お散歩やマラソンコースなどで利用されている方が多い川沿いですが、(春には川沿いの桜がきれいです!)昔は、水量や川幅もあり氾濫などがあったそうです。
こちらの物件に興味を持たれましたら、お電話又は下記リクエストから、
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ご連絡お待ちいたしております。
貸地バンク株式会社
近藤